WAY OVER YONDER

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2本目接着

今日も雨なので釣りには行けず、2本目の竿の接着を行った。いつものとおり手巻きでバインディングしたが、もう面倒くさくなった。巻き上げるのに2本で30分以上掛かる。だから接着剤が硬化しないように、接着剤を入れたカップを氷水で冷やしながらの作業だ。やはり今度からはバインダーを使うことにしよう。作成中のバインダーも9割がた出来ている。荒削り途中の竹があるので、それから使ってみるかな?
2本目接着

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  1. 2007/05/27(日) 20:33:04|
  2. 工作
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ちょっとそこまで

風がまだ強いが、雨も止んだので、近くの港にちょっと行ってみた。ホームストアーで189円の少量パックのイソメを買って、実績のあるポイントに。風が強いが、風裏になるので、なんとか釣りになりそうだ。イソメを投げると早速アタリが。35cm程度のアブラコが釣れた。それからもう一匹ほとんど同寸のアブラコと30cm程度のカジカが釣れた。カジカは我が家ではあまり好かれないので速やかにリリースした。小さなポイントで魚を取りすぎると復活するまでに時間が掛かってしまうので、今後のことを考えて、2匹で終了した。餌がまだ残っていたので外海側の漁港も覗いてみたが、こちらは風が強くてとても釣りにならない状況だった。風の当たらない漁船の裏で隙間を狙ってみたが、海が濁っており、まったく反応がなかった。
アブラコ

釣ったアブラコは、1匹は今晩酒蒸しに、もう1匹は明日煮付けにする予定。ささやかな自然の恵みに感謝。

追記
酒蒸しは初めてやってみたが、ふうわりとした食感と淡白な味がマッチして美味しかった。塩とレモンで食べるのが良く、しょうゆをつけると下界に下りたような気がする、と湯木貞一の本(吉兆味ばなし)にあり、一度食べてみると分かると書いてあったので、塩+レモンと味ポンとを比較してみた。確かにそのとおりだった。不思議なものだ。
  1. 2007/05/26(土) 17:28:10|
  2. 海釣り
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スケルトンリール

オークションでリールを入手した。落としたリールはシェークスピアのKAZOO。本当はフルーガーのやつが欲しかったが、こちらの方がマイナーなので比較的安く手に入れることが出来た。自分の竹竿に会う重めのリールが欲しくて探していたのだけど、バーミンガムタイプは高いので、これにした。チープさが自分の竿にぴったりかな?スケルトンリールなのでシルクラインに最適のように思ったので、早速、秘蔵のラインを巻いてみた。これは佐々野釣具店の札幌店が閉店する時に、セール価格で手に入れたPhenixのラインだ。買ったのは、もう3年ほど前になるが、合わせるリールが無くて使う機会を逸していた。今年こそは使ってやろう。赤ミューシリンも擦り込んだ。後は釣りに行くだけ。しかし明日は雨で大荒れの予想。ここ3週間ぐらい週末になると雨になる。困ったものだ。
リール1

リール2

  1. 2007/05/25(金) 23:48:38|
  2. 買い物
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拭き塗り失敗

製作中の竿にカシューの拭き塗りをやろうとして失敗してしまった。原因は、工程を簡略化しようとしたこと。粘度の高いまま塗ってしまったので、ふき取り布(今回は赤ちゃん用のさらっとシート:不織布)の繊維がいっぱいついてしまった。乾燥を待ってから、ペーパーで繊維がついた部分をすべて落とした。今度は薄め液で粘度を下げてからやってみよう。
  1. 2007/05/19(土) 23:44:40|
  2. 工作
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リターンマッチ

 先週ボウズだったのが悔しかったので、また同じ川の同じ区間に行ってみた。水量はまだ増水してはいるものの、だいぶ平水に近づいてきた。7ftの竹竿が意外に勝手が良かったので、また使ってみた。水量が減ってきたのでドライフライを流せるところが増えたのがうれしい。初めに釣れたのは10cm程の新子イワナ。その後しばらくして22cmぐらいのイワナが釣れた。ブッシュの多い小河川なので流心をまたいで反対側から流せばと甘い考えていたのが間違いだった。何匹も走らせてしまった。やはりストーキングをしないといけない。昼になったので20cm前後のイワナを2匹追加した時点で終了した。先週見つけた行者ニンニクを収穫して、帰りの林道でコゴミを摘みながら車に戻った。
 今回はデジカメを持って行くのを忘れたので魚の写真はなし。代わりに今回の収穫物を家に帰ってから撮ったのが下の写真だ。
春の収穫

コゴミと行者ニンニク、そしてタラの芽だ。タラの芽は釣り場に生えていたのは芽が開いていなかったのでそいつは諦めて帰ったのだが、帰りに町に近いところで道路わきにちょうど良い状態のを見つけたのだった。コゴミはおひたしにして、タラの芽は定番のてんぷらで食した。この後、行者ニンニクは餃子にする予定。帰りに通過した町のサクラはちょうど満開で、目と手先、体の内側から春を堪能した一日だった。
  1. 2007/05/12(土) 21:35:38|
  2. 川釣り
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蜜蜂職人 蜜蜂職人
マクサンス フェルミーヌ (2002/12)
角川書店

この商品の詳細を見る

 「フランス+職人」で検索していたら見つけた本。職人関係の本に弱い私は、早速購入した。職人話的な本ではなく、寓話的な小説だった。
 オーレリアン・ロシェフェールは黄金を求めて養蜂家となった。しかし彼の住むラングラードでは富をもたらすものはラヴェンダーであり、それが黄金であった。ラヴェンダー栽培を営む祖父から蜂蜜を否定されるが、オーレリアンは自分の求める黄金は蜂蜜以外にはないと養蜂を始める。だが火事で自分の巣箱をすべて灰にしてしまう。落ち込んだ彼がそのとき読んだ小説がアフリカに黄金を探しに行く話であった。それから黄金を探してアフリカに渡る。そこで出会ったのは…
 この著者の文体は短い節で区切られた独特のものでそれがリズムを作り出している。会社の昼休みを使って1週間ほどで一気に読んでしまった。後味の良い作品だった。
  1. 2007/05/09(水) 21:53:34|
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フェルール接着

フェルール接着

GW中に出来なかったフェルールの取り付けをやった。後は摺り合わせをしたら、塗装だ。GWでロストした毛鉤も補充しないと。
  1. 2007/05/08(火) 23:19:33|
  2. 工作
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返り討ち

天気予報によると今日の気温は平年並みになるという。ならば一昨日苦しめられた高気温による雪代の増水も穏やかになっているはずだと皮算用をしていた。
実は昨晩1時すぎまで掛かって2本目の竿のストリプス(TipとButt両方)の仕上げ削りをやっており、朝方その片付けもあって出かけるかどうか躊躇していた。おとなしく家で竿の接着までするべきか、せっかくの天気だから出かけるべきか。結局、竿作りは釣りのための道具作りにしか過ぎず、釣りに行くのが本道であるとの判断を下した。遠出をする気力と時間がなかったため、一昨日入ったところの下流側の区間に入ることにした。
増水の流れ

しかし川は増水したままだった。山は雪解け水をたっぷり吸ってジューシーなようだ。今回はグラファイトの竿を持っていったが、ショートリーダーとの相性が悪く、思ったポイントにフライが入らない。増水しているために川の流れが速く、ドライフライを捕食するような流れがほとんどない。また水が多いため、渡渉が厳しい。小渓流なのでヒップブーツをはいてきたが、これが災いして2度ほど浸水してしまった。フライを流すところが少ないのでどんどん上がる。すると見覚えのあるポイントに来てしまった。時間も来たのでここでやめることにした。陽気に誘われて出てきたものの、魚の顔を見ることも出来ず、返り討ちにあった格好となってしまった。うつむきながら歩いていると、足元にワサビが!
ワサビ

見ると細流に育っているようだった。しからばと、この細流をつめて行くとワサビの群落を発見した。
ワサビ群落

これだけの群落ははじめて見た。だが葉がやや小さいような…もしかするとワサビではなくユリワサビかもしれない。もう少し後でまた確認してみよう。
細流をつめて林道に戻り、林道を下っていくと林道脇に湧水スポットがあるのを発見した。流れにはまだ出始めだがクレソンが一面に生えていた。
クレソン

写真の左上の枯れ枝の上に湧水口がある。クレソンだけでなくセリのようなものも生えていた。沢ぞいにはコゴミや行者ニンニク、アズキナなども出てきており、もうすっかり春。ボウズではあったがやはり出てきて正解であった。
  1. 2007/05/06(日) 22:31:20|
  2. 川釣り
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イワナと行者にんにく

今シーズン初の渓流釣りに出かけた。道南は4・5月はヤマメ禁漁なので、ニジマスの川を選んだ。しかし一昨日の雨と昨日・今日の高気温で雪解けが一気に進み、いつになく水量が多い。水温を計ると5℃しかない。雪代が大量に流れ込んでいる。入った沢は標高が比較的高いため、行者ニンニクもまだ出初めだった。
出始め

ドライフライには厳しい条件だが、流れのゆるいところを選んでフライを流すと25cm程度の、まだ婚姻色が残るニジマスが釣れた。しかし写真を撮ろうとしてモタモタしている間に逃げてしまった。魚が出ることが分かったので真面目に釣りあがるが、良いポイントがない。山岳渓流なのでヒラキが少ない。ポントを探しているときに、岩の上にヤゴを見つけた。
ヤゴ

こんな沢でもトンボが育つのだろうか?魚が出ないまま、3時間ほど釣り上がっていくと、次第に傾斜がきつくなってきたので引き返すことにした。
引き返し点


このままでは欲求不満になりそうだったので、近場の沢に行ってみた。林道を車を走らせていると、脇から狸!が出てきて、車の前を走って逃げる。北海道で初めて狸を見た。
こちらの方が標高が低い山が水源なのでちょっとは期待したが、やはり水量は多い。濁りも入っていて厳しそうだ。しかし、流れのゆるいところを選んでフライを流すと、入渓点で20cm程度のイワナが早くも出た。川原がない場所で、しかも増水しているので、写真が取れる場所がない。場所を探している間に針が外れて逃げてしまった。水温を計るのを忘れたが、こちらの沢の方が水温は高いように思った。何とかもう1匹と釣り上がっていくと、いかにも釣れそうな場所があった。
2匹目ポイント

写真の手前の岩の下が反転流となっている。何度かフライを流すと魚が出た。
イワナ

今度は撮影に成功した。かわいらしいイワナだ。なんとか魚の写真を撮れたので、ほっとした。ふと横を見ると立派な行者ニンニクが群生していた。
イワナポイントの横

この沢の方が雪も少ない場所であり、かつ標高が低いので気温も高いため早く成長したらしい。こちらの行者ニンニクはしっかりと収穫した。
この後、もう1匹同じサイズの魚を釣ったところで、川から上がった。
  1. 2007/05/04(金) 21:15:24|
  2. 川釣り
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2本目着手

 先月接着したブランクは接着剤を落として、リーウェイを切断した。ちょうど良いサイズのフェルールが手持ちであったので、GW中にはフェルールが着けられそうだ。
2本目スクレーピング

 これと同時に火入れしたストリプスのエナメル層はがしも行った。こちらはフレーミングしてあるので、スクレーピング作業は楽だった。明日はシーズン初渓流でニジマスの沢に行く予定なので、GW中に仕上げ削りまで出来るか微妙なところ。夏までには竿にしたいところだけれども。
  1. 2007/05/03(木) 23:46:02|
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森の小道・二人の姉妹

森の小道・二人の姉妹 森の小道・二人の姉妹
シュティフター (2003/02)
岩波書店

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自然描写が的確な小説との書評を見たので買ってみた。「森の小道」は極端なインドア生活を行っていた男が自然の中を歩く楽しさを覚え、しまいには森でであった聡明な苺摘みの娘と結ばれるという話だ。こう書いてしまうとつまらない作り話と思ってしまうが、細部が的確な描写で浮かび上がらせており、登場する苺摘みの娘がまた魅力的であり、あと味の良い大人のおとぎ話となっている。一方の「二人の姉妹」も読後感のよい寓話であり、登場する姉妹の家族がとても良い。特に目標に向かってしっかりと進む姉妹の姉など、こんな女性は昨今(昔もかもしれない)いないだろう。文学界に残る大作とは言えないが、多くの人に読んでもらいたい小説だ。
  1. 2007/05/01(火) 21:38:41|
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